2007年10月8日Tokyoから始まった
胎児の世界と眞の胎教を伝える
いのちのお祭り、世界初の“胎教博”。
こどもたちは、
私たち大人にメッセージを投げかけています。
新しい時代、銀河宇宙時代を生きる人類の意識の進化に向けて…
世界がよくなるために何をするべきかをまるで知っているかのように…。
宇宙レベルの意識をもつ子どもたちを育む時代が幕開けしました。
人類の魂の目を開き、私たち大人がマインドを開放するときです。
私たち自身が胎児の時から大人になる時まで、両親や学校、社会から
すり込まれ信じこまされ強いられ自分でも育んできた教えを修正する時がきたのです。
胎内記憶を持つこども、テレパシーで会話するこども、氣を読みあつかうこども
他国語を教えていないのに急に話し始めるこども、サイキックなこどもなど、
鋭い感性をもちより高次な意識で次元を行き来するマジカルチャイルドたち。
インディゴチルドレン、スターチャイルド、クリスタルチルドレン、
レインボーチルドレンなど、そう呼ばれるこどもたちが世界中に誕生しています。
彼らのメッセージに耳を傾けると、
私たち大人が進化する必要があることがわかるでしょう。
彼らには私たち大人が見えてないもの、忘れてしまっている世界が見えているのです。
こどもに対して抱いている意識を改革しよう。
いのちの響育は“胎教”から始まっている。
生まれてからでは遅すぎる。
妊娠してからでは遅すぎる。
子を授かる前、子を育む前からの“いのちの響育”
胎教とは、母親になる女性だけがすべきことではない。
眞の胎教とは、人間教育・人間育成の基礎である精神の伝承であり
感性感受の目を開き、豊かな心を育む響育のことなのである。
胎児の周囲の大人たちの霊性や神性の目覚めが求められているのです。
胎児が教え導く世界、胎児に教えつないでいる世界の精神の伝承。
それが胎教なのです。
胎児は、意識を持っています。
胎児は、見ています。
胎児は、聴いています。
胎児は、感じています。
胎児は、記憶しています。
胎児は、語りかけています。
この世に生まれたすべての人の胎教の修正を行う
日本で初めて“胎話”により胎児が伝えた
意識のアセンション&眞の胎教を伝える
世界初!魂の教育の胎教ワーク
1DAYワークショップの開催。
「こんな世界があったんだ!」
光の子どもたちを育てる大人の意識をつくり整える場
胎教の修正"胎教革命"
それが胎教博のミッションです。