胎教博2014 in NARA 開催メッセージ



この夏、『世界遺産の東大寺に集う』。
 
このことが今回の胎教博inNARA 特別開催のミッション。
 
"いのちの種子(たね)"の危機を鎮め
未来和合の世界(くに)を拓く。
 
多くの大人に知ってもらいたい
胎児の世界。
〜こんな世界があったんだ〜
 
新しい時代を生き拓く
胎児たちの世界を多くの大人に伝え
意識改革を行うための「場」
 
人の間に生まれた私たちは
人の間で磨かれています。
 
そこには歓喜のギフトがたくさん隠れているのです。
私たちは未知数の可能性を秘めています。
 
胎児や子どもたちは、
大人の常識を超えた感性やアイデア、
可能性にあふれています。
 
私たちが
子どもを見つめる目や価値観、
意識を改革をすることで
その可能性に富んだ子どもたちの輝きを
伸ばすことができるのではないでしょうか。
 
胎児たちは
大人の勘違いや狭い世界観を
解き放つことを導いています。
 
いのちの禊
 
いのちを育む大人の意識と感性を浄化する
 
さまざまな響きと共にお届けする
 
いのちの禊
 
胎教博2014 in NARA
 
胎児への誓いを新たにする。
ここから、"胎教新世紀"への一歩が始まる!!
 
眞の平和の未来をつくる"いのちの種子"を慈しむ心、
その心をたずさえた一人一人の愛感謝の祈りで
"いのちの鐘"を鳴らそう!!

すべての大人へ 精神の国づくりを日本から世界へ

200710月8日Tokyoから始まった

胎児の世界と眞の胎教を伝える

いのちのお祭り、世界初の胎教博

 

こどもたちは、

私たち大人にメッセージを投げかけています。

 

新しい時代、銀河宇宙時代を生きる人類の意識の進化に向けて…

 

世界がよくなるために何をするべきかをまるで知っているかのように…。 

 

宇宙レベルの意識をもつ子どもたちを育む時代が幕開けしました。

人類の魂の目を開き、私たち大人がマインドを開放するときです。

 

 

私たち自身が胎児の時から大人になる時まで、両親や学校、社会から

すり込まれ信じこまされ強いられ自分でも育んできた教えを修正する時がきたのです。

 

胎内記憶を持つこども、テレパシーで会話するこども、氣を読みあつかうこども

他国語を教えていないのに急に話し始めるこども、サイキックなこどもなど、

鋭い感性をもちより高次な意識で次元を行き来するマジカルチャイルドたち。

インディゴチルドレン、スターチャイルド、クリスタルチルドレン、

レインボーチルドレンなど、そう呼ばれるこどもたちが世界中に誕生しています。

 

彼らのメッセージに耳を傾けると、

私たち大人が進化する必要があることがわかるでしょう。

彼らには私たち大人が見えてないもの、忘れてしまっている世界が見えているのです。

 

こどもに対して抱いている意識を改革しよう。

 

いのちの響育は胎教から始まっている。

生まれてからでは遅すぎる。

妊娠してからでは遅すぎる。

 

子を授かる前、子を育む前からのいのちの響育

 

胎教とは、母親になる女性だけがすべきことではない。

 

眞の胎教とは、人間教育・人間育成の基礎である精神の伝承であり

感性感受の目を開き、豊かな心を育む響育のことなのである。

 

胎児の周囲の大人たちの霊性や神性の目覚めが求められているのです。

 

胎児が教え導く世界、胎児に教えつないでいる世界の精神の伝承。

それが胎教なのです。

 

 

胎児は、意識を持っています。

胎児は、見ています。

胎児は、聴いています。

胎児は、感じています。

胎児は、記憶しています。

胎児は、語りかけています。

 

この世に生まれたすべての人の胎教の修正を行う

日本で初めて胎話により胎児が伝えた

意識のアセンション&眞の胎教を伝える

世界初!魂の教育の胎教ワーク

1DAYワークショップの開催。

 

 

「こんな世界があったんだ!」

光の子どもたちを育てる大人の意識をつくり整える場

胎教の修正"胎教革命"

それが胎教博のミッションです。