胎教博2018in品川に登壇してくださるゲストの方々を
紹介いたします。
産科医
上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に産婦人科の池川クリニックを開設。
2001年9月、全国の保険医で構成する保団連医療研究集会で『胎内記憶』について発表し、それが新聞で紹介され話題となる。東久邇宮記念賞を受賞。母と子の立場にたったお産と医療をクリニックにて実践している。
http://ikegawaclinic.net/about
しちだ・教育研究所代表
「右脳教育」のパイオニアとして知られる父の意思を受け継ぎ、世界各地で幼児教室を普及する。
飛谷こども研究所代表
学習塾を開設し、子ども達の教育に携ったのち、1992年 右脳に着目した幼児教育の先駆けである七田チャイルドアカデミーへ入社。教育現場での実践をふまえながら、故 七田眞氏とともに「ドッツ・プログラム」「右脳速算システム」「波動速読」をはじめとする教育プログラムの開発に取り組みながら、後進の指導にあたる。
2005年に飛谷こども研究所を開設し、2009年より同研究所の運営に専念。 子ども達の教育指導、大人の右脳開発セミナー講義や実践指導など全国で開催。 すべての子ども達が愛し、愛されながらたくましくのびやかに生きる世界を目指して、ユニークな教育活動を展開している。
http://www.tobitani-kodomoken.jp/
ナースで7人のママ
映画監督
秋田県に生まれる。地方局のアナウンサーを経て結婚。4児の母となる。
末期癌の夫(薬学博士)を、家族とともに自宅で看病しながら、その姿を撮影。生還を信じて撮影した夫の闘病生活だったが願いは叶わず、2009年、夫(当時47歳)は他界。
家族とともに自宅で看取った。
3年後、大きな心境の変化をきっかけに、まったくの素人ながら映画制作を決意。脚本、ナレーション、編集、音楽の作曲・演奏・歌など、ほとんどすべてを自分で担当し、2015年4月に完成させた。完成したドキュメンタリー映画「いきたひ」は、「これまでの死生観が変わった」「受け入れられずわだかまりを感じていた肉親の死を、ようやく受け入れることができた」など、多くに衝撃と共感を与える。観た人の「自分の周りの人にも、ぜひ観てほしい」という熱い思いから、全国で自主上映が続いている。監督本人の講演とセットでの上映会は、評判を呼び1年で70回を越えた。
ヴォーカリスト
ディジュリドゥ、ネイティブアメリカン•フルート、パーカッションなど数種類の楽器を使って響きの癒しを届ける。世界初のディジュリドゥ健康法の普及活動を行っている。
尺八•箏奏者
群馬県在住。ともすれば難解な邦楽の世界を聴きやすいサウンドと表現力で若者からお年寄りまで好評を博している尺八、箏の兄弟デュオ。
いまはなき教育での邦楽の取り組みに違和感を感じ、再びこどもらに日本古来からあるナチュラルな伝統的楽器から奏でられる音のゆらぎで、感性豊かな心や耳を育むことをライフワークとして、現在も活動を続けている。
ピアニスト
埼玉県在住。魂のピアニストと言われるつむぎだすその音色は、いのちに深く沁み入り身体中に響き渡り魂が喜ぶピアノヒーリングだと好評を得ている。
あらゆるジャンルとのコラボを楽しみ日本のみならず海外でも活躍。長野オリンピック•パラリンピックでは、世界のヒーリングボイスの女王と言われるあのスーザン•オズ•ボーンと共演し歓喜に包んだ。
いのちの胎話士
1995年から胎児との胎話を始め「胎話」という世界を広げる。日本全国を行脚し3万人の人々と交流し、子授け • 胎教 • 出産 • 育児に関わる心のブロックを解放し、魂の教育を行う。ミラクルMIKIMIKIとの名でも親しまれ、人生の転機を迎えた人々の変容と進化を促すミラクルトランスフォーメーションと育児の悩みを快感に換える育児コーチングコーチ講座は、好評を得ている。不定期開催のフリースクールやミュージカルでのいのちの響育を手がけている。