いのちの響育“胎教”とは


1950年以降、世界各地でライトワーカーとして

インディゴチルドレン•クリスタルチルドレン•レインボーチルドレン•

宇宙チルドレンといった光の子どもたちは、この地球と、この星に住む人々を

新しい時代へと誘うために舞い降りてきた。


 

光の子どもたちは、

私たち大人にメッセージを投げかけています。

新しい時代、銀河宇宙時代を生きる人類の意識の進化に向けて…

 

宇宙レベルの意識をもつ子どもたちを育てるには

人類の魂の目を開くことが必要であり

私たち大人の子どもに対しての意識を改革する時が来ています。

 

いのちの響育は、胎教から始まっています。

生まれてからでは遅すぎる。

妊娠してからでは遅すぎる。

子を授かる前に、子を育む前からの”いのちの響育”


眞の胎教とは、

母親になる女性や、胎児の周囲の大人たちの霊性の目覚めであり、

胎児が教え導く世界、胎児に教えつないでいる世界の伝承であります。

 

胎児は、意識をもっています。

胎児は、見ています。

胎児は、聴いています。

胎児は、感じています。

胎児は、記憶しています。

 

胎児は、語りかけています。

 

胎児は、あなたやあなたの周囲の人の心を、

精神を行動から学んでいるのです。

 

そして、あなたやあなたの周囲の人を

より最高の人生を歩むことができるよう

智慧を導いてもいるのです。

 

いのちの土台は、すべてつながり合っているのです。

あなたの感覚を通して、胎児は話しかけているのです。

 

ただお腹に向けての声かけだけでは満足しないこどもたちがいます。

 

“胎話”を望むいのちがあるのです。

 

新しい次世代教育は、

いのちに響きあい育む響育の時代の幕開けです。

子どもに携わるすべての人を対象にした

日本で初めての”胎話”により胎児が伝えた

意識のアセンション&眞の胎教を伝える

 

世界初!魂の教育の胎教ワーク

8時間の1DAYワークショップの開催!

「こんな世界があったんだ!」

光の子どもたちを育てる大人の意識をつくり整える場

 

それが胎教博。